rニャチャンは、ホー・チ・ミン・シティーの北東約450キロメートルベトナム南部の代表的なビーチリゾートです。
 南北に約7キロメートルの白砂の ビーチ が続き、沖にはサンゴ礁の島が点在し絶好のダイビング・スッポトです.
ビーチ沿いの チャンフー通りは散歩道として整備されています。
モニュメントの建つ広場でレ・タイントン通りが交わります。
レ・タイントン通りは大聖堂、 ニャチャン駅、ロンソン寺に続く通りです。

  ニャチャン大聖堂

大聖堂は街の西の小高い丘に建つ、ゴシック様式の建物で、フレンチ・コロニアルの傑作といわれています。
 大聖堂の前にはアヴェ・マリア広場が在ります。
ニャチャン大聖堂は聖地とされる小高い丘に1934年に建てられたゴシック様式の聖堂です。
参道には聖者の像が並んでいます。

・ 大聖堂へはチャンフー通りからレ・タイントン通りを行き、ロータリーの正面のタイングエン通りに
チャンフー通りとレ・タイントン通りの交差点から約2Km。

ロンソン寺は市の西側の高台に建つ寺院で、裏手の丘の上に白亜の大仏が鎮座されています。

  ロンソン寺

タイングエン通りに面して建つ門。

ロンソン寺へはチャンフー通りからレ・タイントン通りを行き、ロータリーの正面のタイングエン通りに
 チャンフー通りとレ・タイントン通りの交差点から約2Km。

ニャチャンの海岸は7kmの白浜が続いています。
又、沖合いには幾つかの島が点在し、すばらしいタイビング・スポットです。